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COMPANY
会社情報
より先進的なテクノロジーを創り出す。
そのために私たちは、
最高の性能と信頼性を追求し続けます。
私たちが作っている小さなカタチ。
一つ一つ丁寧に作られたその部品が、
先進的なテクノロジーの心臓として機能していく。
私たちは、常に最高の満足を継続して提供することで
これからの社会、そして世界を支えていき、
新しい未来を創り出していきます。
理念
私たちは優れた品質で世界のお客様に常に最高の満足を継続的に改善し提供します。また地球環境保全のため、社内はもちろん地域の環境保全活動にも積極的に取り組み、住み良い豊かな社会づくりに貢献します。
会社概要
商号 | 株式会社フラット電子( FLAT ELECTRONICS Co., Ltd. ) |
---|---|
代表者 | 代表取締役社長 速水英治 |
創立 | 1967年(昭和42年)9月 |
資本金 | 5,000万円 |
取引銀行 | きらぼし銀行横浜支店 三菱UFJ銀行羽田支店 |
本社・工場 |
〒245-0012 神奈川県横浜市泉区中田北3丁目1-27 電話:045-802-9460(代) FAX:045-804-0924 延面積 641㎡ |
主要生産品 |
金属薄膜抵抗器及び電子機器の開発・製造・販売 ・角形金属薄膜チップ抵抗器 ・チップ形金属薄膜ネットワーク抵抗器 ・SIP形金属薄膜ネットワーク抵抗器 ・角板形金属薄膜固定抵抗器 |
電装工場 | 〒245-0013 神奈川県横浜市泉区中田東4丁目65-18 電話:045-801-4462 FAX:045-801-0204 延面積 651㎡ |
主要生産品 | 電装品の製造・販売 ・車両用電磁弁 ・車両用スイッチ ・燃料噴射ポンプ部品 ・アクチュエーター |
沿革
1966年4月 | 金属皮膜抵抗器の研究に着手 |
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1967年4月 | 同抵抗器の商品化に成功 |
1967年9月 | 東京都大田区に株式会社フラット電子を設立 取締役社長に西ヶ谷靜司就任 |
1970年7月 | 横浜市泉区(旧戸塚区)に工場建設 |
1971年12月 | 資本金を200 万円に増資 |
1973年3月 | 取締役社長に太田喬就任 本社を横浜市泉区に移転 |
1973年4月 | 資本金を1,000 万円に増資 |
1984年9月 | レーザートリミング装置を導入 |
1985年2月 | 角板形チップ抵抗器を開発 |
1987年7月 | 面実装形ネットワーク抵抗器を開発 |
1989年7月 | スパッタリング装置を導入 エッチングシステムを導入 |
1994年1月 | 自動車用電装品量産開始(電装) |
1996年2月 | チップ抵抗器自動検査テーピング装置導入 |
1997年3月 | ブレーキ制御用電磁弁開発(電装) |
1997年5月 | レーザーマーキング装置導入 |
1997年6月 | レーザースクライブ装置導入 |
1999年1月 | チップ形金属薄膜ネットワーク抵抗器を開発 |
1999年12月 | 電装部 ISO9002登録 |
2000年5月 | 超高性能レーザートリミング装置導入 |
2000年5月 | 噴射制御用電磁弁開発(電装) |
2000年10月 | 車両用大型電磁弁開発(電装) |
2002年2月 | 代表取締役社長に太田智久就任 |
2004年4月 | 電子部ISO9001:2000登録 |
2006年1月 | 本社工場が神奈川県優良工場として表彰 |
2006年4月 | 全抵抗器鉛フリー化完成 |
2007年4月 | 電子部ISO14001 認証取得 |
2010年8月 | 非接触露光装置 導入 |
2011年5月 | かながわ中小企業モデル工場指定 |
2018年2月 | 電子部ISO9001/14001:2015 版登録 電装部ISO9001:2015 版登録 |
2019年7月 | 代表取締役社長に相京幸保 就任 |
2019年12月 | 持ち株会社フラット電子HDが吸収合併し資本金を5,000万円に変更 |
2020年2月 | 相京幸保が代表取締役会長に就任し、代表取締役社長に速水英治が就任 |
2020年12月 | 相京幸保が代表取締役会長を退任 |
アクセス
本社・工場
〒245-0012 神奈川県横浜市泉区中田北3丁目1-27
電話045-802-9460(代) fax.045-804-0924
お車でお越しの方
国道1号線矢沢立橋より長後方面に約2.6km
横浜環状4号線和泉坂上交差点よりJR戸塚駅方面に約2.6km
電車でお越しの方
JR戸塚駅乗換、または小田急線湘南台駅乗換、市営地下鉄ブルーライン中田駅、出口4より徒歩7分
電装工場
〒245-0013 神奈川県横浜市泉区中田東4丁目65-18
電話045-801-4462 fax.045-801-0204
環境負荷物質への対応
当社の製品は鉛フリーに対応しており、RoHS指令およびREACH規制に適合しています。
紛争鉱物対応方針
当社は、人道的立場から問題となるアフリカ諸国などの紛争地域で採掘された鉱物資源3TG(すず、タンタル、タングステン、金)の使用禁止を推進しています。サプライヤーの紛争鉱物の使用と精錬業者の調査を実施しています。直接的にも間接的にも武装勢力の資金源を断つことに積極的に取り組み、人権侵害や環境破壊の発生を食い止める努力を行います。
ISOについて
当社は品質向上と地球環境保護を目指して活動をしています。
認証名 | 事業所 | 認証修得日 | 有効期限 | 認証機関 | 認証No. |
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ISO9001 | 電子部 | 2004年4月 | 2025年2月20日 | SGS | JP09/061859 |
電装部 | 2018年2月 | ||||
ISO14001 | 電子部 | 2007年4月 | 2025年2月20日 | SGS | JP10/070915 |